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旅行ライター陽月よつかによる、役立ったり役立たなかったりするゆるっとしたページ

名古屋:QUEEN50周年展いいよ~~~~!!!という話(本文長いよ!)

2022年9月某日、帝王に拝謁してきました!!!

 

フレディ・マーキュリー写真スポット

帝王と言えばフレディー・マーキュリーでしょうとも!(※個人的見解です)

 

『QUEEN50周年展 -DON'T STOP ME NOW-』、名古屋会場・金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)にて開催中ー。会期は2022年9月10日~11月17日。

本展会場は東京→大阪と回って来たところで、今回の名古屋が日本で最後とのこと。名古屋だけの展示も増えています。

 

ボヘミアン・ラプソディーやI Was Born to Love Youなど、QUEENの名曲はきっと誰でも一度は耳にしたことがあるはず。でもQUEEN自体はあんまり知らない、または映画『ボヘミアン・ラプソディー』を見ただけ、という人は多いんじゃないでしょうか?

私はまさにそのくらい。なのでQUEEN展、QUEENは好きだけどすごく詳しい人向けだとわかんないかも…と心配したクチでした。でしたのですが。

 

実際見てみたら、めっちゃ楽しかった!これはイイですよ!オタクもビギナーも楽しい!何ならQUEEN知らん人連れてって反応を見たい!!という感じ。

今回はご許可いただいて、展示内容をちょろっとご紹介です~。

会場は金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)4~5階

会場の金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)は、愛知県・金山駅の南口すぐ。駅前ロータリーで右を向けばもう、どーんとこれです!

 

「QUEEN50周年展」入口

フレディー~~~~~~!!!

 

入口で早々テンションが上がります。誰のファンかと言うなら私はブライアン・メイ推しなんですが(星オタクなので)(ブライアン・メイは天体博士でもある)、帝王は仕方ないのです帝王は。

ちなみに私のQUEEN好き度は詳しく言うと、楽曲全曲はとても把握できてない、むしろ有名曲しか知らない、映画『ボヘミアンラプソディー』で初めて知ったエピソードも多い、でもQUEEN好き、疲れたり落ち込んだりした時のWe will rock youは永遠に最高!!!というくらい。同じくらいの好き度の人、多いですよねきっと。

 

「QUEEN50周年展」館内入口

チケットを買って4階へ上がれば、展示入口はこんな風。「さあポーズを決めてお写真をどうぞ」と言わんばかりだな?!と思ったら、ほんとに館内は撮影OKでした。ただ見るだけではなく、見て・聴いて・感じる体感型展示なのだそう!

 

なお撮影に関しては禁止事項もあり、 展示品のクローズアップ撮影・フラッシュ撮影・動画撮影・録音・撮影画像の営利利用はNG。でも俯瞰での撮影は自由で、個人のSNS投稿もOKです。皆さん、カメラ持参おすすめですよ!

(※当ブログ画像は許可をいただいてクローズアップ画像を撮影・掲載しています。無断転載はお控えくださいませー)

 

展示は50年前のロンドンから

QUEEN結成50周年、展示は結成当時のロンドンの情勢から始まります。社会的・音楽シーン的な面から見たQUEENの登場、メンバー4人の生い立ちからQUEENの結成、そして……

 

「QUEEN50周年展」シーン1

マーキー・クラブ(QUEENがデビュー後初のショウケースを開いたライブハウス)やトライデント・スタジオ(初アルバムをレコーディングしたスタジオ)が!!

 

「QUEEN50周年展」展示内容

展示は窓を覗いて歩く形。マーキー・クラブやトライデント・スタジオやイギリスの民家など、QUEENのその時代を象徴する建物の中を覗き込むと、そこには当時のQUEENの展示が!

 

「QUEEN50周年展」展示1

お宝が山ほど展示してありますが、それにも増して映像がすごくいい!! 当時の映像やメンバーたちや関係者たちが当時を振り返る映像など、映像の豊富さ・貴重さは今展示のめちゃめちゃ大きな魅力です。

 

「QUEEN50周年展」映像1

来日時のインタビュー映像とか!あるし!!!

 

「QUEEN50周年展」展示内容3

直筆の歌詞!しかも日本公演で歌うために和訳したフレーズ!!!

 

「QUEEN50周年展」展示内容4

衣装展示もありますよ!展示されている衣装や楽器類はすべて、マネージメント公認オフィシャル・レプリカです。衣装デザイナーが当時を語るインタビュー映像や、衣装を着用した際のライブ映像などもあり。

 

内容は時代別に7つのシーンに分かれており、結成初期から順々に、その時代のQUEENの音楽や言葉などを知っていく形。

QUEENの名曲たちを懐かしみながら、もう一度(或いは、新しく)QUEENを知っていく、QUEENの音楽や込められたメッセージが2022年の今の自分に響いてくるこの展示……。胸がいっぱいになります。そしていつのまにかQUEENの曲を一緒に口ずさんでいたりする。

体感型展示とはこういうことか!

ライブハウスやスタジオを窓から覗く形だった前半から、徐々に展示は空間そのものでQUEENを感じるものに。まるでQUEENの世界の中へ入り込んでいくような心地がします!

 

クイーン写真スポット

巨大パネルでライブ再現~!!

 

QUEEN写真スポット2

撮るとも!!!

 

展示案内

なお館内に幾つもあるフォトスポットでは、帝王が写真おすすめしてくれています。

 

ところどころでは私の推し・ブライアン・メイが、曲の解説やその時代の思い出を語ってくれています。これはWe Will Rock Youの歌詞に込めた思い。好きな曲なので何巡も見てしまった。

 

アルバム「Hot Space」のジャケット配色そのままのパネル展示とか。中央の映像はロジャー・テイラーのインタビューです。現在73歳、いまだ現役ドラマー……かっこよくてしみじみしちゃう……。

 

伝説のライヴ「ライヴエイド」は、空間を大きく使った迫力の映像! 大スクリーンで観るライブ映像、大写しになるメンバーたち……圧巻です!!!

 

そして展示は最後へ……最後の展示は紹介しません。思い出すと泣くから!!私が!!

 

しかも展示が終わったからと言って、まだ終わりではありません。この後には、なんと!

5階には4面マルチスクリーンの特設シアター

特設シアター!!!もちろん観覧無料です。1巡は15分くらい、入退場は自由です。

 

うおおおおおっ!!!! …と心の中で声が上がる開幕シーン(心の中で)(観覧はお静かに)

 

映像は1982年の日本公演、西武スタジアムでのライブ。特に、現在は一般的には見ることができないライブ後半のハイライトシーンが見られます!

「わ~、フレディーが日本語歌ってる!さっき見た歌詞のやつ~!!!!!」と心中がたいへん盛り上がります(心の中です)

 

時間がなくてシアターゆっくり観られないって人も、後半のここだけは観てこうぜ!

ライオンズ帽フレディー!!!!!

 

シアターを出ると、「フレディーとブライアン、名古屋城のお堀周りをふらりと散策(カメラ目線)」風のお写真が。

そして最後に写真を撮るまでがQUEEN

そして冒頭に戻る。最後のフォトスポットでは等身大フレディー・マーキュリーが登場しているのです。最後に帝王と一緒に写真が撮れる感動…!!!

 

最後にこそっとお伝え。この展示、なんと小学生以下無料です。家族でQUEENにハマるチャンスですよ…!

 

<会場情報はこちら>

会場:金山南ビル(旧名古屋ボストン美術館
住所:愛知県名古屋市中区金山街1-1-1
アクセス:JR、名鉄、地下鉄「金山駅」南口すぐ

 

会期:2022年9月10日(土)~11​月17日(木)​​
​10:00〜18:00まで(入場は閉館30分前まで)

 

公式サイト:

QUEEN 50周年展 -DON’T STOP ME NOW- | 9月10日(土)より開催

queen-exhibition.jp